ブレス産プーラルド、ヴァン・ジョーヌとモリーユ
- フランスの古典
- ジュラを代表する古典料理。アルボワの二つ星シェフ、ジャン=ポール・ジュネはマサラのスパイスを添えました。M.O.F.(フランス国家最優秀職人)でシャトー・モン=ジョリの星付きシェフ、ロミュアルド・ファスネも自らの一皿を発表しています。さかのぼれば、ポール・ボキューズがブレス鶏とモリーユのフリカッセを古典に高めました。焼き色をつけず、だしの中でやさしく火を通す調理法です。
- 日本からの返歌
- 昆布だしで鶏をやさしく煮含め、モリーユはさっと焼き、ヴァン・ジョーヌのソースは香りを残すため火を止めてから加えます。
- 食卓では
- 蓋付きの漆椀で。蓋を開ける所作はクロッシュを持ち上げる瞬間に重なり、最初に立ちのぼるのはヴァン・ジョーヌの香りです。
